ふたつのモデルをひと目で比較

AQUA AQW-DX12BとAQW-DXS12Aのモデル年、容量、オキシ洗い、おしゃれ着ケア、Haismart連携、外形寸法、フィルター手入れを3列で比較。使用条件と注意事項は記事本文を参照。
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項目 新AQW-DX12B-L(W) 旧AQW-DXS12A-L(W)
モデル年/発売 2026年モデル(2026年11月5日発売予定) 2025年モデル
洗濯/乾燥容量 洗濯12kg/乾燥6kg 洗濯12kg/乾燥6kg
オキシ洗い あり(洗濯のみ・洗濯〜乾燥とも2kgまで、40℃) 公式コース一覧に記載なし
おしゃれ着(除菌プラス) あり(従来のおしゃれ着コースもあり) 記載なし(従来のおしゃれ着コースはあり)
スマホアプリ「Haismart」 2026年9月時点の公式対応機種一覧に掲載 公式対応機種一覧に掲載なし
外形寸法(幅×奥行×高さ) 595×667×943mm(排水ホース含む) 595×667×943mm(排水ホース含む)
通常のフィルター手入れ 排水フィルター:乾燥後は毎回、洗濯のみは週1回・表示時/乾燥フィルター:週1回程度・表示時 排水フィルター:乾燥後は毎回、洗濯のみは週1回・表示時/乾燥フィルター:週1回程度・表示時

表中の容量・寸法はメーカーの公式仕様の掲載値です。

  • 発売時期:新型は発売前の予定日です。実際に購入できる時期は販売店で確認してください。
  • 容量・寸法:両機種で同じ掲載値ですが、洗濯12kgをそのまま乾燥できるという意味ではありません。また、寸法が同じでも実際の性能や、自宅に設置できるかどうかまでは保証されません。
  • 新機能の行:オキシ洗いの漂白剤・洗濯表示の条件、衣類ケアの素材の条件、スマホ連携の通信条件は、購入前のチェックポイントで確認できます。

ふたつのモデルの共通点

  • ヒートポンプ乾燥:両機種ともヒートポンプ方式の乾燥です。方式の名称が同じでも、乾燥の仕上がりや時間まで同じとは限りません。
  • 液体洗剤・柔軟剤の自動投入と泡フルウォッシュ:両機種とも液体洗剤と柔軟剤の自動投入に対応しています。「泡フルウォッシュ」は、液体洗剤を自動投入するときに働く機能です。名称が共通でも、洗い上がりの体感が同じとは限りません。
  • 洗濯12kg/乾燥6kgの容量と外形寸法:容量と外形寸法(排水ホース含む)は同じ掲載値です。洗濯12kgと乾燥6kgは別の数字で、乾燥するときは6kgが目安です。
  • 通常のフィルター手入れ:排水フィルターは乾燥した後は毎回、洗濯のみなら週1回、表示が出たときにも掃除します。乾燥フィルターは週1回程度と表示が出たときに掃除します。自動で掃除する仕組みがあっても、手入れがまったく要らなくなるわけではありません。

購入前のチェックポイント

  • オキシ洗いを使う衣類と漂白剤を確認する:新型のオキシ洗いは洗濯のみ・洗濯〜乾燥とも2kgまでで、指定のオキシクリーン®(界面活性剤を含まない粉末タイプ)をドラムへ直接入れて使います。タオルや肌着などをまとめて漂白したいなら、1回に入れたい衣類の量が2kgに収まるか、指定のオキシクリーン®を用意できるか、衣類の洗濯表示が漂白や40℃に対応しているか(漂白禁止・上限30℃などではないか)、色落ちしないかを確認しましょう。投入量や操作の手順は取扱説明書をご覧ください。
  • 水洗いしないケアに使いたい衣類をコース別に確認する:水洗いしない「おしゃれ着」コースは両機種にあり、新型には「おしゃれ着(除菌プラス)」も加わります。どちらも乾いた衣類に使い、量は1.5kgまでで、汚れ落としの代わりにはなりません。上着やウールなど、水で洗いにくい衣類のケアに使いたいなら、その素材と洗濯表示が使いたいコースの対象になるかを、各機種の取扱説明書のコース説明で確かめてください。
  • スマホ連携の通信環境と事前操作を確認する:Haismartを使うには2.4GHz帯の無線LANと常時接続のインターネット環境が必要で、外出先から運転を始めるには本体側での事前の操作が要ります。すべてのコースを遠隔で開始できるわけではありません。外出中に運転状況や終了通知を確認したいなら、自宅のルーターが2.4GHz帯に対応しているか、お使いのスマホのOSがアプリの対応条件を満たすかを確認しましょう。取扱説明書のOS条件は2025年8月時点の記載のため、最新の条件はアプリの公式案内で確かめてください。
  • 設置場所と搬入経路を写真と実測で販売店に確認する:据付説明書では、両機種とも上方20cm、左右1cm(ホース側は8cm)、後方2cmのすき間が示されており、12kg型は扉を90度開いたときの奥行が1161mmです。防水パンは形状や排水口の位置によって条件があり、製品仕様では奥行の内寸540mm以上とされています。今の洗濯機からそのまま置き換えるつもりでも、数字だけで設置できると判断せず、搬入経路・扉の開く空間・壁や蛇口・排水口の位置・防水パンの形状を写真と実測値で販売店に示し、据付説明書の条件に合うか確認してもらいましょう。
  • 日々の手入れと購入時の条件を確認する:排水フィルターは乾燥後は毎回、洗濯のみなら週1回と表示時、乾燥フィルターは週1回程度と表示時の掃除が両機種で必要です。自動投入タンクは2〜3か月に1回程度のほか、汚れたときや長く使わなかったときなどにも手入れします。毎日乾燥まで使うなら、毎回のフィルター掃除を続けられるか考えておきましょう。手順は取扱説明書をご覧ください。あわせて、購入時は本体価格だけでなく送料・設置料・リサイクル料金などを含めた総額と、販売店の保証の内容・期間を同じ条件で比べてください。

自分で確かめること

新型の新機能を使う場面があるか、基本の機能で足りるかを、ご自身の洗濯の仕方に照らして確かめてみましょう。

新型AQW-DX12Bをおすすめしたい人

  • オキシ洗いを本体のコースで使いたい方:オキシクリーン®を使う洗濯を本体のコース選択で行いたい場合、新型が候補になります。指定のオキシクリーン®(界面活性剤を含まない粉末タイプ)を用意でき、1回2kgまでの量と衣類の洗濯表示の条件を満たせることが前提です。
  • 衣類ケアで「おしゃれ着(除菌プラス)」も使いたい方:従来のおしゃれ着コースに加えて新しいコースも使いたい場合は新型が候補です。対象の素材や効果の範囲は取扱説明書で確認しましょう。
  • スマホで運転状況や終了通知を確認したい方:Haismartの公式対応機種一覧に掲載されているのは新型です。2.4GHz帯の無線LANと常時接続のインターネット環境、事前の本体操作といった条件を満たせることが前提です。発売は2026年11月5日の予定のため、それまで待てるかも合わせて考えてください。

旧型AQW-DXS12Aでも満足できそうな人

  • 両機種共通の基本機能で用途に足りる方:洗濯12kg/乾燥6kg、ヒートポンプ乾燥、液体洗剤・柔軟剤の自動投入といった共通の機能を中心に使うなら、旧型も候補になります。設置条件や日々のフィルター手入れも両機種で共通です。
  • 水洗いしない衣類ケアは従来のおしゃれ着コースで足りる方:旧型にも水洗いしない「おしゃれ着」コースがあります。ケアしたい衣類の素材と洗濯表示がこのコースの対象になるかを、旧型の取扱説明書で確かめておきましょう。
  • スマホ連携やオキシ洗いを使う予定がない方:これらの新機能を使わない使い方なら、新型の発売を待つ理由は小さくなります。旧型を選ぶ場合も、購入時の総額や保証、設置条件は同じように確認してください。